【坐骨神経痛】克服への道
坐骨神経痛でお困りの方
なぜ坐骨神経痛になってしまったのでしょうか？
それには必ず原因があります
その原因をみつけることが
克服へのスタートです
坐骨神経痛の原因を見つけ
改善をめざしませんか！
患者さんの声
50代 自営業
私は、股関節の手術とヘルニアの手術をしていました。手術後数年たってから痛みが出はじめ、施術をしてもらってます。通院前は座っているだけで太ももの後ろが痛くなり、電車では座ることができず立っていましたが、今では座っていられるようになりトレーニングジムで、軽い運動ができるようになりました。
30代 会社員
仕事で立っていることが多く、お尻から右太ももにかけて痛みが出るようになり、整形外科で診ていただいたら坐骨神経痛との診断でシップをはっていました。なかなか良くならないので知り合いに紹介してもらい木村先生の所へ通うようになりました。３回目の施術ごろから痛みが半減し、徐々によくなって今では教えていただいたセルフケアで痛みのない日々が送れています。
50代 会社役員
慢性腰痛と左の臀部の痛みがあり、いろいろ試してもよくならず半ばあきらめていました。ネットで坐骨神経痛には鍼灸がいいと書いてあったので、よく通る道に治療院がありダメもとで行きました。
１回目の時に、鍼とお灸をしてもらったら足が軽くなり、痛みがやわらぎました。治療をはじめてから２か月ほどで、ほとんど痛みがなくなりましたが、寒くなったり、長時間座っていて臀部に違和感がでてきた時は、はやめにみてもらってます。
60代 主婦
腰痛と、左のもものうしろからふくらはぎにかけて痛みがあり、整形ではすべり症と軽い脊柱管狭窄症があると言われ、リハビリに行ってました。リハビリをしてもらったその日は少し楽になるけど、翌日には戻ってしまい何とかしたいと思い、きむらさんのホームページをみつけたので行ってみました。先生の所では、鍼とお灸と整体をしてもらい、痛みのない日が増えていきうれしいです。
一部ですが当院で改善された方々です。
【坐骨神経痛】の原因
坐骨神経痛と診断されても、お一人お一人原因が違います
代表的なものは
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
梨状筋症候群
仙腸関節炎
変形性腰椎症
すべり症・分離症
などがあります
しかし、改善させる重要なポイント
は
「いつ」・「どんな時」・「どんな動作」
で
痛みやしびれがあるかです
「朝・顔を洗う時・前かがみ姿勢で」
「長時間・仕事・車の運転中」
「夕方・料理中・立っていると」
「夜・寝ている時・寝返りをすると」
「横すわり・子供を抱っこ・背伸び」
「靴下をはくとき・車をおりるとき」
「長く歩いた時・運動の後」
など
「いつ」・「どんな時」・「どんな動作」の中に
原因をみつけるヒントが隠されています
その原因を取り除くことが
【坐骨神経痛】克服への道
です
問診・施術・セルフケア
克服への道① 問診
初回問診はじっくり時間をかけ、「日常生活」「お仕事」「姿勢」「からだの状態」をお聞きし、原因がどこにあるのかをみつけていきます。
特に、「いつ」・「どんな時」・「どんな動作」で痛みやしびれが強くなるかを確認し、原因と思われる場所を、タブレットを使いながらご説明します。
克服への道② 施術
施術は、お一人お一人に合わせた、「鍼」「お灸」「整体」を行います。問診でみつけた原因と思われるポイントに、症状が変化するかを確認しながら施術をしていきます。変化がなければべつのポイントに施術をし、変化を確認します。いくつかのポイントの「施術」と「変化の確認」を繰り返しながら改善ポイントをみつけ、根本的な改善をめざします。
克服への道③ セルフケア
施術効果を最大限ひきだすには、患者様と施術者が協力することです。施術後は楽になってもすぐに戻ってしまったら、費用と時間の無駄使いになってしまいます。めんどうでも、患さんに自宅で「セルフケア」をしていただき、良い状態をキープできるように「セルフケア」お伝えします。
いくつかの病院や治療院などで
すでに施術を受けたけど
改善することができなかったという方が
当院には多く来院されます
中には「どうせここでも良くならないだろう」
と半ば諦めてしまった方もいます
あなたがもし「どうせもう治らない」と
諦めかけているなら
当院で
一緒に頑張ってっみませんか？
一人で悩まず当院にご相談ください